2013年10月17日木曜日

シン・シティ 修羅道の人生を疑似体験 タランティーノ氏も監督として参加 感想


本文には作品の内容が含まれます。
ネタバレNGの方はご注意下さい。

『シン・シティ』

【原題】
 SIN CITY

2005年製作(アメリカ)
2005年10月1日(日本公開)

【原作】
 フランク・ミラー

【監督】
 フランク・ミラー
 ロバート・ロドリゲス
 クエンティン・タランティーノ

【製作総指揮】
 ボブ・ワインスタイン
 ハーヴェイ・ワインスタイン

【脚本・製作】
 フランク・ミラー
 ロバート・ロドリゲス

【撮影】
 ロバート・ロドリゲス

【音楽】
 ジョン・デブニー
 グレーム・レヴェル
 ロバート・ロドリゲス

【出演】
 ブルース・ウィリス
 ミッキー・ローク
 クライヴ・オーウェン
 ジェシカ・アルバ

 ベニチオ・デル・トロ
 イライジャ・ウッド
 ブリタニー・マーフィー
 デヴォン・青木

 ジョシュ・ハートネット
 ロザリオ・ドーソン
 ほか


究極の格差社会到来
他人を自分のように愛せるか

1ドルで雇われた男。

フランク・ミラーのコミック 『シン・シティ』 を映画化したもので、セクシー&バイオレンス映画です。別の映画をみてたら

予告をみて面白そうだったので、映画館まで行きました。ルシール役、カーラ・グギノの脱ぎっぷりが話題になりました。

『パルプ・フィクション』 タランティーノ監督が、なんと、1ドルで雇われて参加している様です。

アップル社の故スティーブ・ジョブズ氏も、金のためだと言われたくないと江戸っ子のように、1ドルでCEOの

仕事をしていたのを
思い出します。いつか…

「金の為にやっていると
 言われたくないぜ」

と、1円で仕事をしてみたいもの。下流社会が叫ばれている時代ですが、1円やボランティア、金にならないと

分かって働いた事があるでしょうか? 聖書の通り、金持ちはますます金持ちに、貧乏人はますます貧乏人に

なっていく様です。50~100年後には恐らく、究極の格差社会が成立して、松本零士先生の 『銀河鉄道999』

のような世の中になって行くと思われます。ターニングポイントはやはり、今でしょう。己の事を考える事しか

できないか、他人を自分のように愛する事ができるかで、選別される社会が到来するかも知れません。


修羅の国 シン・シティ
修羅道の人生を疑似体験

拝金主義者のように
「金ですべて買える」

とか、極めて低レベルの
話しかできない人間には
なりたくないものです。

旧約聖書の 『創世記』 に登場する、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされる都市、ソドムとゴモラの街にいる様な

体験ができる映画です。余り、子どもには勧められませんが(汗) クールでハードボイルドな仕上がりになっています。

影絵のようなアニメを、1度は作ってみたいものです。タランティーノ監督の新作が、レンタル開始になっているのですが

貧乏ヒマなし状態が続いていて、中々みれないでいます。バイオレンス・クール映画といえばタランティーノ監督ですね。

日本製の極道映画も
勉強のため?

ぜひ鑑賞したい所。マフィア映画はジャンルとして成立している所があります。子どもには、絶対見せたくない

ジャンルではありますが…修羅道を生きる人の人生を疑似体験として見ているから、このジャンルは

無くならないのかも知れない。本当のマフィアがこういった映画を見るのかどうかは、分からないのですが…

野蛮な暴力がなくなり
千年の平和が
つづくといいのですが。

東間 陽一 Yoichi Azuma


クールでハードボイルド
シン・シティ!


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。