2013年10月15日火曜日

マトリックス・リローデッド 迫力バトルアクション キアヌ・リーブスの出世作 感想


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ネタバレNGの方はご注意下さい。

『マトリックス・リローデッド』

【原題】
 THE MATRIX RELOADED

2003年製作(アメリカ)
2003年6月7日(日本公開)

【監督・脚本】
 ラナ・ウォシャウスキー
 アンディー・ウォシャウスキー
 (姉弟)
 ラリー・ウォシャウスキー

【製作総指揮】
 ラナ・ウォシャウスキー
 アンディー・ウォシャウスキー
 (姉弟)
 ラリー・ウォシャウスキー
 ブルース・バーマン
 グランド・ヒル

【撮影】
 ビル・ポープ

【音楽】
 ドン・デイヴィス

【出演】
 キアヌ・リーブス
 ローレンス・フィッシュバーン
 キャリー=アン・モス
 ヒューゴ・ウィービング

 ジェイダ・ピンケット=スミス
 モニカ・ベルッチ
 ハロルド・ペリノー・ジュニア
 マット・マッコーム


マトリックス続編
リローデッド(呼び覚ませ)

『マトリックス・リローデッド』
―電脳世界Ⅲ

サントラ収録のエンディング曲 『Calm Like A Bomb』 も人気です。大量コピーされたエージェントスミスとのバトル

高速道路を数キロ本当に作って、カーチェイスなどのアクション、カーアクション、てんこ盛り(興奮)!!

クール・カンフー・アクションが冴えています。不景気のせいか最近は、こういったチャレンジした映画が

何となく減ったような気がします。キアヌ・リーブスの出世作ではありますが、こういった作品が減ったのは

残念ほかなりません。VFXの技術がふんだんに使われ、「革命」 とまで言われています。CG技術は今はもう

これ以上進化はない様です。というのも、水の流れる繊細かつ微妙な表現も可能になり、大金があれば

何でも作れるようになった様です。映画の成功にストーリーは関係ないとする、米ウォルト・ディズニー重役の

発言が物議を醸した事があり、あながち否定できないものがあります。飛行場に数キロ、架空の高速道路を

造るのには莫大なお金と労力、時間がかかりますし、『マトリックス・リローデッド』 のカーチェイス・シーンを観たら、誰も文句が言えません。


アメリカン・ドリーム健在
未来地下都市が築かれる?!

事実、製作費 1億5000万ドル、(現在、1ドル98円なので) 147億円かかった計算。リスクが大き過ぎて

日本では作れないでしょう。回収不能になれば大問題になるので、日本の銀行となれば絶対に貸さないでしょう。

そういった意味でもやはり、アメリカン・ドリームは健在です。CGはリアルになり、ゲームでずっと遊んでいる

若者も増えました。危惧しているのは、サイバー空間がますます拡充し、1日中ネット漬けになる事です。

体力は低下してしまい、病気になる人も増える事でしょう。ザイオンは地下に作られています。

近年、地球温暖化の影響で、台風・ゲリラ豪雨・地震と、天変地異が続いています。いずれ、都市は

地下に築かれる事になるのでしょうか。かつて楽園を追放されたように、地上から人間が追い出されないか

本当に心配しています。マトリックス・シリーズではラストシーンを除き、植物がすべて映されていません。

「自然に還れ」
とありますが――

母なる自然を大事に
していきたいものです。

東間 陽一 Yoichi Azuma





マトリックス・シリーズ
マトリックス・リローデッド!


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