2013年11月4日月曜日

A.I. 近未来ロボットSF スピルバーグ×キューブリック 母性、ヒトとロボット 感想


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ネタバレNGの方はご注意下さい。

『A.I.』

【原題】
 ARTIFICIAL INTELLIGENCE:AI

2001年製作(アメリカ)
2001年6月30日(日本公開)

【原作】
 ブライアン・オールディス

【監督・脚本・製作】
 スティーブン・スピルバーグ

【脚本】
 イアン・ワトソン

【製作総指揮】
 ウォルター・F・パークス
 ヤン・ハーラン

【製作】
 ボニー・カーティス
 キャスリーン・ケネディ

【撮影】
 ヤヌス・カミンスキー

【音楽】
 ジョン・ウィリアムズ

【出演】
 ハーレイ・ジョエル・オスメント
 フランシス・オコナー
 ジュード・ロウ
 サム・ロバーズ
 ブレンダン・グリーソン

 ジェイク・トーマス
 ウィリアム・ハート
 デイヴィー・チェイス
 エイドリアン・グレニアー
 ほか


スピルバーグ×キューブリック合作
母性 ― ヒトとロボット

『A.I.』 近未来ロボットSF。脚本は泣く子も黙る、故スタンリー・キューブリック。キューブリック氏が亡くなった為

スティーブン・スピルバーグ監督指揮のもと製作。ピノキオがモチーフとされていて、人類の相棒となるべき

ロボットとの関係をドラマチックに描いています。ギリギリまで映画情報が隠されて、キューブリック脚本と聞いて

『A.I.』 気になって、映画館に観に行きました。アメリカでヒットせず、日本でヒットした映画です。

『A.I.』 は母性が強く打ち出されているので、当然かも。スピルバーグ×キューブリック合作とも言うべき作品で

とても繊細に作ってあります。科学が進歩すれば、同時にロボットも相当に進化して、人間と一緒に暮らすのも

時間の問題でしょう。メイドロボットも考えられ、妻と一緒に暮らす家庭もでてくるでしょう。妻を持たずに

女性型ロボットと暮らす独身男性も考えられる。現在 2013年ですが、20~30年後は、考えもしなかった

時代の到来を予感させる映画ともいえる、『A.I.』。 iPS 細胞の研究などが進めば、いずれ、ヒトとロボットが融合する

サイボーグ人間が誕生する時代が
訪れるのかもしれません。


ロボット革命時代
人間は機械に支配されるのか

介護もロボット。コンビニの店員もロボット。先進国は、少子高齢化で、社会を支えるヒトが減れば

機械で補うことは
自然の流れかも知れない。

NHK 『クローズアップ現代』 で、ロボット兵器の問題を扱っていましたが、思ったより進んでいて、ビックリしました。

先進国同士では。戦争は起きにくくなっているが、いずれ、ロボット兵団同士の戦闘も起きるでしょう。

せっかく作ったもので殺し合うのは、非常に残念な事だといえます。インターネット元年が 1995年だとするなら

次に来るのが、ロボット革命でしょう。日本の工場ではかなり、ロボットが導入されています。アームロボット工場の

安川電機の工場を見学した事があります。だいぶ前なので、工場の様子はよく思い出せなくなっていますが

車の溶接のロボットでは、安川電機のロボットは外せません。キャノンでは、全て自動工場ができたという話も

聞いた事がある。単純労働はロボットに任せて、ヒトは、ロボットに出来ない事…ずばり、クリエイト=創造する

仕事をすべきです! そうすれば、ロボット同士が殺しあうなど、残念な世の中にならなくて済むのです。

東間 陽一 Yoichi Azuma



近未来ロボットSF!
スピルバーグ×キューブリック
A.I.


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