2013年11月7日木曜日

マイノリティ・リポート CGが楽しめる近未来SF! 追う者、追われる者 感想


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ネタバレNGの方はご注意下さい。

『マイノリティ・リポート』

2002年製作(アメリカ)
2002年12月7日(日本公開)

【原題】
 MINORITY REPORT

【原作】
 フィリップ・K・ディック

【監督】
 スティーブン・スピルバーグ

【製作】
 ボニー・カーティス、ヤン・デ・ボン

【製作総指揮】
 ゲイリー・ゴールドマン
 ロナルド・シャセット

【脚本】
 スコット・フランク、ジョン・コーエン

【撮影】
 ヤヌス・カミンスキー

【音楽】
 ジョン・ウィリアムズ

【出演】
 トム・クルーズ、コリン・ファレル
 サマンサ・モートン、ロイス・スミス
 マックス・フォン・シドー

 ピーター・ストーメア
 ティム・ブレイク・ネルソン
 マイク・バインダー
 ほか


トム・クルーズとCGが楽しめる
スピルバーグ監督 SFの世界

ハリウッドを代表するとも言えるイケメンこと、トム・クルーズ主演、スピルバーグ監督作品 『マイノリティ・リポート』。

殺人事件を予知し、事前に逮捕するという近未来ストーリー。SFと、スピルバーグ監督のファンなので

映画館まで、『マイノリティ・リポート』 を鑑賞しに行ってきました! トム・クルーズとCGが楽しめます。

近年、日本の警察官の不祥事が多いので、さすがに心配です。あろう事か、定年間際のベテラン警官がパチスロの

5円スロットのコインを、20円スロットで使って逮捕され、退職金がパーに。おまけに、汚名がつくという大悲劇がありました。

どうも、セコい事をすると、高くつくようです。たとえ誰も見ていなくとも、お天道様は全て、ご存知です。

網膜で識別、鉄道の自動改札口を通るシーンがあります。現在は、カメラの技術がかなり進んでいて

変装・整形手術していても、個別の識別ができそうですね。ある遊園地では、顔写真の登録で入場もできる

とテレビでやっていました。時代が経てば、生まれた時に指紋、DNA、顔写真が撮られ、パソコンですぐに

犯人を割りだす時代が
来るのかもしれません。


SFをみれば未来がみえる
機械と人間が融合する世界

残念ながら、防犯カメラが決め手となって逮捕に至る事件も、少なからず増えてきつつある時代に来ています。

犯罪が全て、すぐに取り除かれ、完全なクリーンな社会が実現したとすると、未来の世界は恐ろしく不気味な

――静かな世界になるでしょう。人間とは何かと考えると、不完全で不器用な存在だと、僕は思います。

「我々にかたどり、我々に似せて、
 人をつくろう。

 そして
 海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、

 地を這うもの全てを
 支配させよう」

神は、ご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造されたと、聖書にあります。

人類進化、最後に造られる都市は恐らく完璧で、そして、恐ろしく静かな社会が形成されるでしょう。

いまの自然災害を考えれば、地下に大都市が築かれ、『銀河鉄道999』 のような機械と融合した機械人間が

暮らす事になると思われます。SF映画を見れば、未来が見えるような気がするので、もっとSFを鑑賞したい。

『マイノリティ・リポート』

そんな事を改めて
考えさせられる作品です。

東間 陽一 Yoichi Azuma




近未来SFサスペンス!
マイノリティ・リポート


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