2014年10月8日水曜日

国立西洋美術館ほか、1年ぶりの東京の美術館めぐり行って来ました! 感想


国立西洋美術館。いわずと知れた、上野公園の美術館です。最初に行ったのは、2007年あたりでしょうか。

故ル・コルビジェ氏の設計で、モダンかつ機能的な建物です。終戦後はフランスが松方コレクションを接収。

暫くして寄贈返還、日本の宝となったような感じでしょうか。今年行くと増築された建物に入ることができて、さらに展示を沢山みられるように。

去年はミケランジェロの展示を見ました。繊細なタッチを今も想い出します。国立西洋美術館とロダンの関係は深いようで、外に展示されています。

何といっても度胆を抜かれるのが
『地獄の門』 でしょう。

今回の旅で初めて知ったのですが、ロダン存命中はブロンズで作られておらず、彼の死後、ブロンズ化されたようです。

街にある銅像をみても、誰も、なにも感じませんが、小さい頭部でもブロンズ像にするには、20~50万円します。

全身像がいくらするかは習いませんでしたが、大きければ大きいほど、当然、価格はつり上がります。

『地獄の門』 を注文したら、一体いくらするのでしょうか? 個人で注文できないのは当然でしょう。

高さ5.4メートル、横3.9メートル、重さ7トン。すごいボリューム! 世界に7個しか無いそうで、ここに来たら、ついシャッターを切ってしまう。

『地獄の門』 の耐震工事と併せ、国立西洋美術館の耐震工事も終った様子。バネが柱に設置しているので、揺れても安心。

美術館に限らず、建物の維持管理は大変なようです。当然お金もかかります。

今年行った時は丁度お昼だったので、ここのカフェ 「すいれん」 で食事。カレーライスとコーヒーを注文。美味しかった♪

美術館は 「地域の顔」 ともいえる存在。ハズレは無く。皆さんも美味しいランチを食べて美術館を応援しましょ~。

ホームページをみると、前の展覧会の図録が購入できるようでした。国立なので、せめて、ネットショッピングカートを入れてほしいものです。

現金書留でおくれば、購入できるようです。図録は購入してもなかなか読まないので、最近は買ってないですね。

ポストカードを買って、展覧会と旅の想い出にと楽しんでます^^

景気がよくなればレベルの高い芸術作品が生まれますが、不景気で、なかなか厳しいものがあります。

廃材をつかったアートもあるので、不景気の時期は、プロレタリアートをしてみたいものです。もっと時間が欲しいなぁ。


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