2014年12月25日木曜日

真珠母色の油彩 素描の天才 パスキン展 熊本県立美術館 展覧会の感想


『愛と放浪の果て
―エコール・ド・パリの寵児』

2014年10/30(木)~
2015年1/12(月)
熊本県立美術館 1F展示室


ジュール・パスキン
(Jules Pascin 1885-1930)

鑑賞したいと思っていたのですが12月21日(日) ようやく観れました。12月25日(木) が御用納めで、元旦まで閉館。

この日をのがしたら危うく
来年になるところでした ( ̄_ ̄|||)

しらない画家だったので、いい機会となりました。当日ミュージアム・コンサートが。心地よい BGMとなりました♪

ジャズ・シャンソンで、井上有さん、野本秀一さんの演奏。聴きながら展示を観賞できてとてもよい1日となりました。

ピカソ、ローランサン、シャガールを混ぜて3で割ったような感じ。グッジョブです。

なんだか、ユダヤ人の画家は、流浪の人生で波瀾万丈に富む人が多いような感じがします。しかし、官能的なイメージの絵が多かったですねぇ。

せくすぃ~な情熱がないと芸術家になれないのでしょうか。お酒をガバガバのんで絵を描く自堕落・破滅的な生活だったのか?

マチスのように、スーツを着て襟元をただして絵を描くべきかも。

汚れるから、流石にスーツを着て絵は描けませんが、画家用のエプロンをすると気分がノルかもしれません(笑)

パスキンの、女性、モデルにたいする深い愛情を感じます。お金があったとしても女性モデルを雇うのは、僕には抵抗が…

古い彫刻を CG化したり、風景・静物画を描きたいと思うのですが、なかなか落書き程度の絵しか描けなくなってしまいました。

通常の仕事量を増やすと収入は増えるけれど、自由がなくなる。通常の仕事量を減らすと自由時間は増えるが、収入は減る。

なかなか、バランスをとるのが難しい。作品が売れればいいけれど。集中して制作できない自分がいる。

会社ではお金をもらえば誰でもプロだと叩きこまれましたが、芸術作品のみで生計を立てることができるのはまだまだ先(涙)

若くて成功を収める人ほど短命な気がしてなりません。自分の内面を出しつくしたら、死を選ぶ作家・芸術家もいる。

内面を充実させるのは比較的、簡単なことだと思っています。ズバリ、読書・映画・展覧会・旅行でしょうか^^

2015年も沢山名作をみたいです。
ADIEU!


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