2015年6月30日火曜日

福岡県立美術館 金子みすゞ/金澤翔子 ひびきあう詩と書 展覧会感想

東日本大震災の時にACのCMでよく流れていたので、童謡詩人・金子 みすゞ(1903―30年) さんを知りました。

せっかく福岡に来ていたので、眠さ堪えてフラフラしながら鑑賞(ーー;)汗

書家・金澤翔子さんは正直、今日まで知らない人でした。2012年のNHK大河ドラマ 『平清盛』 の題字を担当された著名な方です。お母様の金澤泰子さんも書家。

ディズニーランドの裏に住みたいとは、乙女チックでほのぼのしたエピソードでした。しかし、作品はとてもパワフル。気合の入った 「書」 に圧倒されます!

う~んエネルギッシュ。こういった気合の入った作品を鑑賞するとパワーが貰えます。障がいを持つ方ですが、障壁を乗り越える姿、生き様に感動させられました。

金子 みすゞさんの詩とマッチして素敵なハーモニーを聴けました。

金子 みすゞさんはかなり苦労人で、余りいい人生だったとは言い難いが、5冊の手帳の詩が後世に残りました。

もっと生きていたのなら、「こだまでしょうか」 以上の詩が出来ていたのかも知れません。ポエムは、ま~自分で作ってもかなり恥しい部分が(汗)……

なので余り創りませんが、金子 みすゞの詩はやはり素晴らしいものがあります。とても真似出来ません。海端に住む、素敵なお嬢さんにしか創れない詩です。

書道は嗜(たしな)まないので、いつか、金子 みすゞの詩の挿絵を創作してみたいです。金澤翔子さんは書、僕は挿絵^^

金澤翔子さんは 1985年生まれの若さながら、福島いわき市に美術館がある模様。スゴい…今後も活躍してほしい。

書道は好んで見に行ったりしないが、やはり幅広く鑑賞するべきか?

日曜美術館 「革新の極意 ~古田織部 400年の時を超えて~」 (NHK Eテレ/2014年12月14日放送(12月21日よる再放送)) の録画を(やっと)見ました^^;

陶磁器も書道もドラマがある。美術館・展覧会は数え切れぬ程みて来た。1つ1つに素晴らしいドラマがあります。1つとして同じ展覧会はありません。

映画・アニメは後に観ることが出来ますが、期間限定の展覧会はライブのようなもの。期間限定のドラマを観るために走り続けているのかも知れません。

美術館めぐります☆そこに展覧会がある限り
――今日も頑張ります!


【関連展覧会】
『金子みすゞ・金澤翔子
 ―ひびきあう詩と書―』

2015年6/20(土)~7/26(日)
 福岡県立美術館 3階展示室


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