2015年7月13日月曜日

NHK 日曜美術館 響き合う絵と詩 竹久夢二の大正ロマン 井浦新 感想

『日曜美術館』 NHK Eテレ
井浦新、伊東敏恵(司会)
毎週日曜 09:00~10:00 放送
翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「響き合う絵と詩
~竹久夢二の大正ロマン」
2014年12月7日 放送
2014年12月14日よる 再放送

高橋律子
(金沢21世紀美術館・キュレーター)
小嶋ひろみ
(夢二郷土美術館館長代理)
木暮享
(竹久夢二伊香保記念館館長)
太田昌子
(金沢湯涌夢二館館長)
出演


「待てど暮らせど来ぬひとを♪
 宵待草のやるせなさ♪」

大正ロマンを彷彿させる詩 『宵待草』。竹久夢二(1884―1934年)は絵を描き、詩を創りました。

「今宵は月も出ぬさうな♪」

今日は夢二の絵に、夢二の詩をのせてお届けします。第1章、夢二式美人。夢二は美人画で一世を風靡しました。

ほっそりした体につぶらな瞳。
愁いを含んだ独特の美人画は、「夢二式」 と呼ばれました。

「昨日別れた人をまつ、おうたときいうことをひとりごとして恥ずかしや。忘れたり、思ひ出したり、思ひつめたり、思ひ捨てたり。

かくばかり美しき子は、みざりきとこの子にもいい、かの子にもいう。うそとまことをくみわけて、心よいつもぬれてあれ、目には涙をたたえても、こぼさぬほどに光あれ。

なくことが心名草になるならば、泣きたまえとも、泣きたまえとも。きのふのための悲しみか、あすの日ゆゑの侘しさか、きのふもあすもおもわぬに、この寂しさはなにならん」

夢二式美人を育んだと言われるのが、夢二が愛した3人の女性達。夢二が画家として歩み始めていた 22歳の時に結婚した、たまき。


★竹久夢二美術館に行った事が。東大のすぐ近くで、本当に灯台下暗しでした(笑)

当時は水疱瘡でしょうか? 帝都東京で流行っていたので、東大の文化祭に行くのを控えました。うーんナツカシイ。夢二美術館は東京おすすめスポットです♪

竹久夢二の作品が網羅してあり、とてもいい美術館でした。もう1度行きたいですね。大正ロマンと言えば竹久夢二。

ロマンチックですねぇ。

祖母が大正生まれで、いつもニコニコしていたのを憶えています。ロマン派は古今東西とわず、何故か不幸になって行く。

悲劇に心を傾けすぎると、そっちに向かって倒れるかのようです。画家としては気を付けるべき題材ではあります。

『日曜美術館』 では夢二の絵をアニメーション化していて、とても良かった。50年以上経過でアニメ化しても合法なので、3D化してアニメを創ると楽しいかも^^

少女漫画の原点とも言うべき作家です。ちょっと車で遠出して、『パタリロ!』 のアニメDVD発見。借りに行きたい衝動に駆られてしまいました(汗)

少女漫画アニメも制覇したいな~。


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