2015年7月16日木曜日

NHK 日曜美術館 行き暮れてひとり 野見山暁治のアトリエ日記 感想

『日曜美術館』 NHK Eテレ
井浦新、伊東敏恵(司会)
毎週日曜 09:00~10:00 放送
翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「行き暮れてひとり
~画家 野見山暁治のアトリエ日記~」

2014年3月9日 放送
2015年2月1日 アンコール放送
2015年2月8日よる 再放送

VTR出演
寺田農(俳優)(朗読)


――現代日本を代表する洋画家・野見山暁治さん(93歳)。妻に先立たれ十数年。東京練馬のアトリエで独り暮らしを続けている。

野見山 暁治
「よくも、ごっそりこの世から消えてしまったものだ。これじゃ、独り残された男が愚痴ってるような…いつの間にこういう事になったのだろう。

一緒に歩いている内に足音消えて、気が付けば辺りに居ない、そりゃないだろう。…この先どうなるのか。僕自身が考えるより、体が指示してくれるだろう…」

2011年6月、東北の被災地を訪れた野見山さん。瓦礫の中を歩き回り、スケッチを続けました。あれからおよそ3年(2014年)。今も毎日の様にキャンバスに向かう。

現在の心境を、行き暮れている様だと語る野見山さん。その思いとは、どの様なものか。そして今、描かずにはいられない世界とは何か。創作の日々を追います。

今、野見山さんが描いているのは一体何なのでしょうか。テーマは有るのか、タイトルはどうなるのか。

色彩と線がせめぎ合う混沌とした画面は、具象とも抽象ともつかぬ謎めいた世界。

野見山 暁治
「私はいつでも描いている時、どうなるのかなと思ってる」


★ 93歳でも絵を描いているのは凄い事です。僕は何歳までクリエイティブな事を出来るのか分かりませんが、死の床に臥せるまでは精一杯、何かを創りたいものです。

体が弱かった様ですが、93歳以上生きています。頑丈と思われる人でも意外とあっけなく死んで、すぐ死ぬだろうと思われた病弱な人が意外と長生きする様です。

代表例はローマ帝国初代皇帝アウグストゥス(紀元前63―紀元14年)でしょうか。

今の所、自分はピンピンしていますが先の事は分かりません。もし入院したら、本を読み漁るかノートパソコンでずっとネットサーフィンするかも知れません。

ノートパソコンはキーボードを打つ音が五月蠅いと言われてしまうかも知れませんが^^; 人は、いつ死ぬか分からないから、生きて行けるものです。

十年後、半年後死ぬと分かったら、生きて行けないだろう。限りある命。精一杯生きたい。野見山暁治さんの苦労を考えると、自分はまだまだ恵まれている。

もっと頑張ります!


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