2015年9月14日月曜日

ポップアート 1960's-2000's From Misumi Collection 熊本市現代美術館 感想

ポップアート 1960's-2000's
From Misumi Collection

熊本市現代美術館
2015年7/25(土)~9/27(日)

ずっと気になっていた展覧会で、9月になってよーやく拝む事ができました!!

ポップアートの王様と呼ぶべきアンディ・ウォーホルの作品も結構みれるので本当に楽しみにしてました!!

ポップアートは大量生産、大量消費の時代を象徴するような芸術。アメリカの画家・版画家・芸術家、ポップアートの旗手

アンディ・ウォーホル
(1928―87年)

彼の登場でいよいよアートも工業化してしまった様な感じが。身近なモノを見渡しても、当たり前ではありますが、工場で造られたモノばかりです。

芸術作品も、大量生産のスタイルを取り入れた活動が、「ポップアート」 というムーブメントだったのかも知れません。

最新の芸術雑誌を定期購読していないので、今のムーブメントが何かはちょっと分かりませんが、第2次世界大戦以降の空気がよく伝わります。

コンピュータグラフィックスもかなり進化しているので、アートとは何なのか、ますます分からなくなってしまった (T_T)

版画は少し短大でやったのですが、印刷機が大きく巨大で、パソコンのプリンタのほうが気楽に保有できます。

僕は持ってないのですが、3Dプリンタも市販されている現代ではズバリ、頭で考えたものを自由に生みだす事ができる時代になったと言えます。スゴい…

3Dプリンタでガンガン制作する芸術家はまだ、あまり聞きませんが、いずれ、登場する事になるでしょう。

コンピュータのCPUの性能はいま高止まりをしているので、今後必要とされるのは優秀なソフト、AI(人工知能)の登場でしょう。

グーグルの人工知能が絵を描く時代ですから、徐々に人間が排除されつつあるのを感じます。

現状でもパソコンのない事務所を探すのは困難。書類をスキャンしたら人工知能が仕事をする職場もあり得ます。

人工知能が東大合格を目指すコンテストもあるそうで、これがドンドン進むと
もっと怖いものが――

例えば、会社の運営方針で迷っていて、人工知能が答えをはじき出す事も考えられる。

コンピュータが世界を支配する日がもし来れば、芸術家は失業です。

自分が生きている間はま~無いとは思うのですが、将来は分かりません。そういった意味で、工業化されるアートの原点が 「ポップアート」 だとも。

いまの芸術の中心が何から来ているのか知りませんが、忙しい現代人には疲れている人が多く。

緑あふれる自然の風景画を
手がけたいと僕は思っています。


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