2015年10月20日火曜日

NHK 日曜美術館 永遠のモダン 京の春・重森三玲の庭 番組感想

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ネタバレNGの方はご注意ください。


『日曜美術館』 NHK Eテレ
井浦新、伊東敏恵(司会)

毎週日曜 09:00~10:00 放送
翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「永遠のモダン
 京の春・重森三玲の庭」

2015年5月17日 放送
2015年5月24日よる 再放送

【出演】
菊地成孔
(ジャズミュージシャン)
高橋源一郎(作家)

重森三明
(重森三玲庭園美術館 館長)


――永遠のモダン。そんな理想を掲げ、庭に人生を懸けた男がいた。古き伝統に学びながら生み出した庭は正にモダンアート。

その手にかかれば、砂と石で、宇宙まで創り出してしまう。昭和を代表する

作庭家
重森 三玲
(しげもり・みれい
 1896~1975)

京都を拠点に数々の名園を残した。

菊地 成孔
「いやぁ、すごいなこれは。う~ん」

水墨画を思わせる異次元空間。
突如、雲間から現れた龍の姿。

菊地 成孔
「これこそ真の姿で、エッジが
 立ってる感じでヤバいですよね」

まるで、ばら撒かれた石。
モダンを超えた美の境地。

高橋 源一郎
「どっかへ
 突き抜けようとしてる感じがする」

京都に重森三玲の庭を訪ねます。その美は、何を語りかけて来るのか。

――鴨川に春の風が吹く季節。

日本美術に深い関心を寄せる、井浦新さん。重森三玲の庭を見るため、京都にやって来ました。

井浦 新
「なんか僕の性格上、どうしても人が作った物という物は、やはり作った人の何らかの思いがあるという…

そのきっと、庭から…お庭から人を感じようと、どうしても何時もしてしまうんですけどもね」

京都五山の1つ、東福寺。

ここに、重森三玲の代表作と
される庭があります――


★あまり知らない作家さんでした。京都は2回しか行った事がなく。秋に行きたいけど凄く混むので、なかなか躊躇してしまう。

夏は盆地なので、到底行く気になれません。なかなか奇天烈な感じで、いい庭です。現代版 古田織部を彷彿させます。

庭いじりはしませんが、少しは綺麗にしたいと思っています。暑いので、少しでも暑さが和らぐ庭に工夫したいのですが

時間が取れずにズルズルと秋に…僕の住んでる所は渓谷、温泉、田園地帯がメインなので、あと1つ、日本庭園がほしい所。

私邸に日本庭園を造っても一般の人に入って貰うにはちょっと困るし、暑くなるので、観光客が入れる温室があれば…

冬場は温泉の熱を利用すると省エネになる。規模にもよるが、億単位は必要。億万長者になったら考えなくもない(笑)

本当は薔薇が大好きだけど、地球温暖化の影響で 10年後か 20年後は、どう頑張っても枯れてしまうかも。

日本の殆どが熱帯地帯になったとしたら、温室をやってもウケないかな。

熱帯地帯になってしまうと、日本庭園の美意識が遠ざかるかも知れません。残念な事です。
東間 陽一 Yoichi Azuma


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