2015年10月24日土曜日

日曜美術館 我にタブーなし 陶芸の琳派・尾形乾山 佐藤オオキ 感想


『日曜美術館』 NHK Eテレ
 井浦新、伊東敏恵(司会)

毎週日曜 09:00~10:00 放送
翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「我にタブーなし
 陶芸の琳派・尾形乾山」

2015年6月21日 放送
2015年6月28日よる 再放送

【出演】
佐藤オオキ(デザイナー)
柴橋大典(サントリー美術館 学芸員)


――琳派。400年、日本の美術に脈々と続く装飾芸術。俵屋宗達に始まり、尾形光琳へと受け継がれ、江戸時代その頂点を極めました。

中でも、一際異彩を放つ人物がいます。華麗にして大胆。モダンで楽しくて、思わず手に取りたくなる焼き物。

手掛けたのは尾形乾山。37歳という遅いスタートながら、兄・光琳が確立したデザイン感覚を陶芸に持ちこみ一世を風靡しました。

陶工、絵師
尾形 乾山
(おがた・けんざん
 1663―1743年)

まるで、水墨画がそのまま焼き物になった様な角皿。こうした器を作り出すため、乾山がとったある驚きの方法とは?

器の裏に書かれた、乾山の大きな文字。日本の焼き物で、乾山が初めて打ちだした戦略とは?!

「乾山焼きの凄さは、既存の焼き物の概念を全部とり払った事。タブーは全然ない、その凄さ」

それまでの焼き物の常識を超えて、陶芸に新たな世界を切り拓いた尾形乾山。

時代を超えたそのデザインは、どの様にして生まれたのか。器に秘められた創作の秘密を紐解きます――

井浦 新
「日曜美術館です」

伊東 敏恵
「きょうは、東京六本木にあるサントリー美術館で開かれている、尾形乾山展にやって来ました」


【感想】
今日は苦手ジャンルの陶芸でした(笑) 自然を生かしたデザインは、アール・ヌーヴォーを彷彿させる感じ。

『開運!なんでも鑑定団』 で出たら、とんでもない値段がつきそうです^^;

お兄さんの光琳さんもスゴイのですが、弟の乾山さんもスゴイ。最強コンビだったのかも知れません。

子どもには贅沢させるより、展覧会や少しだけお稽古事をさせるなど、文化的な教養を積ませたいものです。

食べてきた物でその人の全てが決まると言いますが、現代であれば、受けてきた教育で全て決まるかも知れません。

お金がなくとも、NHK教育テレビがあれば相当に勉強できる。料理番組から英会話まで、フル活用すれば何でも学べる。

NHKの底力を皆さんには、もうちょっと理解して欲しいものがあります。お子さんのいる方程、価値が分かる様です。

自分が高校の時も、高校講座を少しみて、いつの間に寝てしまった事も

   ( _ _ ) zzz…

世界に羽ばたくなら英語も勉強したいのですが、日本以外に住む気になれないので、なかなか勉強できてません(汗)

観光地ぶらつける位の英会話は身につけたいもの。殺伐とした時代、活力を与える事が出来るのは――

アートの力と信じて疑わない。
東間 陽一 Yoichi Azuma



【関連展覧会】
着想のマエストロ 乾山見参!
サントリー美術館(東京・六本木)

2015年5/27(水)~7/20(月・祝)
(※作品により展示替えある場合有)



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