2016年6月29日水曜日

物・語(ものがたり) 近代日本の静物画 明治頃の油絵 福岡市美術館 感想


久し振りにやって来ました
福岡市美術館!




美術短大時代の先生の彫刻があり
いつも一礼して、中に入ります。

もっとグイグイCGや彫刻を作りたいと思っているのですが。モデルを雇う余裕のない僕に、創作できるものと言えば…

身近なもので最大限できるものは何かというと風景画、デッサン、CG、そして、静物画です^^

中々部屋が片づかないので、手が出せないでいますけど。朝イチで乗り込みガラガラだろうと思っていましたが

意外とお客さんが来ていました。やはり、明治頃の油絵は、いい仕事ばかり。とても勉強になりました。

1番よかったのはやはり
教科書には必ず載っている
洋画家

高橋 由一
(たかはし・ゆいち
 1828―94年)

『鮭』 でしょう。
パンフレットに使えば、もっとお客さんがきた様な気がします。百年経っても愛される作品を作りたいとつくづく思います。

静物画は地味なジャンルですが、デザイン科の受験科目は静物画デッサン。正確に物を写す訓練には、うってつけの様です。

身近な物をじっくり観察する機会は、ほとんど無いと思います。テーブルに好きなように並べ、楽しく描きたいもの♪

写実主義は、やはり海外が本場ですね。
気合が入ったものが多いです。

写実主義の時代はもうとっくに終わっているので、キュビスムやシュールリアリズムの様に、現実をどう解釈するかでしょう。


部屋に飾れるような素敵な絵がもっと描ければ良いのですが、静物画を描くならどうしても最初は、正確にデッサンから始めないといけませんね。

崩すのは、それからです。今は簡単に油絵道具が手に入りますが、明治頃の値段は、幾らだったのでしょうか?

その辺の文房具屋さんに、何処でもあったイメージはしないのですが。芸術するのもタダ、という訳には行きそうにありません。

いい作品を数多く創りたいものです。長年持病を抱えて苦しかったのですが、絵を描いていた事もあって

かなり悪くは
ならなかった様な気がします。

アートには
「人を癒す力」 が確実にある。

見る人の心を打つ名作を
この手で生みたい。

東間 陽一 Yoichi Azuma



【関連展覧会】
物・語(ものがたり)
―近代日本の静物画―

福岡市美術館
2016年5/14(土)~7/3(日)





近代日本の静物画
油絵複製画一覧!





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