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アートをこよなく愛す
東間陽一 Yoichi Azuma です。
#フィンランド・デザイン展 #福岡市博物館 クールで洗練されたデザインが特徴の、北欧デザインのメッカ！ 円や曲線美、どれも繊細で良いデザインばかりでした。ムーミンは、この展覧会にも出展していました！ pic.twitter.com/910h6pPixj— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) 2017年2月5日
【この記事の内容】
・感想 東間 陽一 sieg2039
・関連展覧会
アクセス地図
【感想】
相方の WriterMiyu を連れ、博多までやってきました！ 友達から「女の子で混んでいる」と聞いてたけど、程よい混み具合で助かりました。
満員電車くらい混むのはちょっと辛いものが。どれも鉄板、Googleストリートビューで首都ヘルシンキにバーチャルツアー。
おしゃれな街並、街ゆく人々もお洒落さんばかり。路面電車もほのぼのしています。
冬は辛そうなので夏頃、旅行に行くといいかも知れません。調べてみると、冬場の最低気温が1番寒いところでマイナス 45度。
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寒さにはめっぽう弱い九州人には住めない場所です。独立を獲得するのに大変だったようで、その苦心がうかがえます。
あまり他国に支配された事がない私達日本人にはピンと来ませんが。
大国に支配されるのがどれだけ大変なのかは、経験してみないと分からないものがある。
生まれた時から、日本が独立しているというのは本当に幸せなことです。
#フィンランド・デザイン展 #福岡市博物館 柔らかいランプの光に、心が温かくなる。ムーミンの四角テキスタイル、ガラスの鳥、流線形の食器に魅了された。シンプルながらも洗練された北欧デザイン、好きです^^ pic.twitter.com/7E3hu2oRkm— Writer Miyu (@WriterMiyu) 2017年2月6日
週刊モーニングの漫画『疾風の勇人』を読んでますが、日本がアメリカ合衆国やソ連に合併されてもおかしくない状況だったようです。
ヨーロッパとソビエトに挟まれる東欧辺りは本当に大変です。世界がもっと平和になって欲しいのですが、平和な世界への道のりは長そうです。
フィンランドと言えば『ムーミン』作者のトーベ・ヤンソン。この展覧会にも出展していました！
ぽよぽよ姿が哀愁漂う。ゆるキャラはスマートとな感じより丸みを帯びていた方が、人気なような気が^^
#フィンランド・デザイン展 #福岡市博物館 ムーミン照明の背景の壁紙は動物のいす。幾重にも重ねられた薄い板で、木々のさざめきを表現したアートにも感動！ 自分の感性、美的感覚に合っていると思いました。 pic.twitter.com/7vwnl5MCxM— Writer Miyu (@WriterMiyu) 2017年2月6日
くまモン、アンパンマン、ミッキーマウス。すべて、円や曲線が基本ラインとなっています。
百年愛されるキャラクターは円が基本。
そう思うと、全てのフィンランド・デザインは、円や曲線美で占められているような気もします。
キャラクターデザインをするかどうかは分かりませんが、極力丸みを帯びたデザインにしたいな。
写真 sieg2039
東間 陽一 Yoichi Azuma
2015.06.01 移転
2017.02.01 公開
2019.09.14 更新
— Writer Miyu (@WriterMiyu) 2017年2月7日
【関連展覧会
アクセス地図】
「フィンランド独立100周年記念
フィンランド・デザイン展
100th Anniversary
of Finland's Independence
Finnish Design 2017.」
#フィンランド・デザイン展 #福岡市博物館 独立以前から現在までの100年に及ぶフィンランド・デザインの歩みを紹介します。著名デザイナーたちが生み出した、家具・食器・テキスタイルなど約700点。展覧会ＨＰ https://t.co/kw8YCZLqS6 pic.twitter.com/FJC8aHKfg4— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) 2017年2月5日
#フィンランド・デザイン展 #福岡市博物館 【福岡】福岡市博物館 01.14～03.20／【愛知】愛知県美術館 04.07～05.28／【福井】福井市美術館 07.22～09.03／【東京】府中市美術館 09.09～10.22／【宮城】宮城県美術館 10.28～12.24 巡回 pic.twitter.com/Z8OW9L78ma— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) 2017年2月5日
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