2017年2月11日土曜日

日曜美術館 吉田博の挑戦 ダイアナ妃が愛した日本の版画があった 感想


『日曜美術館』
 NHK Eテレ(教育)

 毎週日曜 09:00~10:00 放送
 翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「木版画 未踏の頂へ
 ~吉田博の挑戦~」

 2016年07月10日(日)
 09:00~09:45 放送

 2017年01月29日(日)
 09:00~09:45 再放送

【司会】
 井浦新(俳優/ものづくり集団
『ELNEST CREATIVE ACTIVITY』
 ディレクター)

 伊東敏恵(語り兼務)
 (NHKアナウンサー)

【ゲスト】
 中江有里(女優・作家)
 安永幸一
(元・福岡市美術館 副館長)


――30年前、日本を訪れ、人々を熱狂させたイギリスのダイアナ妃。ダイアナ妃には愛してやまなかった

日本の作品がありました。大正時代の木版画です。日が傾く頃の、瀬戸内海。絶妙なグラデーションで

表された海のきらめき。水面に揺れる船の影まで、驚くほど繊細に刻まれています。作者は明治生まれの

吉田 博(1876―1950)

日本より海外で広く
名前が知られています。

カルフォニア州立大学教授
ケンダル・ブラウン

「吉田博はアメリカをはじめ西洋で有名です。人々は、博の自然に対する深いまなざしを高く評価してきました」

――もともと油彩や水彩など、西洋画を学んでいました。重厚感のある風景画を得意とし、才能を発揮します。

ところが博の前に、黒田清輝とその一派がいました。明るく柔らかな色彩で、画壇を支配していました。

画壇に阿(おもね)る事がなかった博は孤立します。しかし、そこから全く新しい道を切り拓きました。

49歳の時、一切経験のなかった
木版画に挑戦します――




★ 49歳からでも
木版画できるんですねぇ。

若い時からしないとダメみたいな業界だと思っていました。今の僕にとってはパソコンと

プリンタが版画機械のようなものです。スマートフォンではネットサーフィンと SNS くらいで

あとは何もできない感じです。やはりパソコンが1番。何でも作れます。まだ購入できないのですが

いずれ、3Dプリンタもほしい所です。ただの印刷から 3Dモデリングまで、あらゆる事ができるので

パソコンは僕にとって、欠かせない存在ですねぇ。吉田博さんの話はだいぶ前に、テレビで

ちらりと聞いた気がします。やはり、繊細です。日本の浮世絵の最終形態のような気がします。

偉大な先輩たちをみると脱帽します。身体を外に出そう(海外へ)、は胸に刺さります。

旅行はできるのですが、根を海外に下ろすのはちょっと無理です。ユニクロの社長さんが

日本だけという人間は要らないと仰っていたのですが、持病が悪化すれば、命にかかわります。

旅行と海外移住は、天と地ほどの違いがあります。お金を貯めて、せめて台湾旅行くらいはしたいものです。

東間 陽一 Yoichi Azuma






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