2017年3月11日土曜日

日曜美術館 大地が育てた写真  ブラジル移民 大原治雄(はるお) 感想


『日曜美術館』
 NHK Eテレ(教育)

 毎週日曜 09:00~10:00 放送
 翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「大地が育てた写真
 ブラジル移民 大原治雄(はるお)」

 2016年05月22日
 09:00~09:45 放送

【司会】
 井浦新(俳優/ものづくり集団
『ELNEST CREATIVE ACTIVITY』
 ディレクター)

 伊東敏恵(語り兼務)
 (NHKアナウンサー)

【ゲスト】
 平間至(写真家)

【出演】
 今福龍太
 (東京外国語大学大学院教授)

 飯沢耕太郎 (写真評論家)
 浅田政志 (写真家)


――夏のオリンピック開催に沸く、南米ブラジル(2016年)。今、この国で注目を集める、1人の日本人の写真家がいます。

ブラジルを代表する写真アーカイブス 「モレイラ・サーレス財団」。自ら開墾したブラジルの農地に立つ、自分の姿。

大地を耕す者だからこそ
写せたその光景は
人々を驚かせました。

「彼は農民であると同時に、優れた芸術家でした。世界に誇る、素晴らしい写真家だと思います」

――写真家の名前は、大原治雄(1909―99)。戦前、日本からブラジルへ渡った移民でした。未開のジャングルを

切り拓いてコーヒー農家として生きた大原は、独学で写真を学びます。結婚、子どもの誕生。作品には

ブラジルの大地とともに歩む喜びと
覚悟が写し出されていました。

「大原さん自体が大地だった。
 命は大地から生まれてくるという
 メッセージがします」

――いつの日か夫婦で
日本の地をふむ事を夢みながら
妻をみとった大原。

平間 至 (写真家)
「日本の風景みたい。
 懐かしさがあったのか」


★ 知らない写真家さんでした。作家の殆どを知っているとは言い難いので、毎週の日曜美術館は欠かせません。

ふと疑問に思ったのが、なぜ日本政府が移民を始めたのか調べてみると…ブラジルの労働力不足から

きているようでした。労働はかなり過酷だったようで、体力のない人は、そのまま死んだ人もいたかも…

何だかんだで結局、ブラジルより経済力がついたという所です。写真からブラジルの空気が伝わってきそう。

九州でも展覧会を開いてほしい。1度も海外旅行した事がないので、外国に移り住むガッツは、ない。

海外移住する人は尊敬します。過去の歴史からいうと、集団で住んで、日本人街をつくる人が多かったようです。

中国人の人が中国人街を作るのと、似た感じでしょうか。単独で住んでその土地に馴染むのは、大変。

差別や偏見でみる人も少なくない事でしょう。福岡から熊本に住むだけで僕は、ヒーヒー言っています^^;

イントネーションで熊本の人間じゃない事が、すぐにバレます。僕は、熊本に移り住んだ移民なので

熊本のために
一肌脱ぎたいです。

東間 陽一 Yoichi Azuma



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