本ページはプロモーションが含まれています

鉄道風景写真Twitter @sieg2039
フォロー時一言あるとありがたいです

TVer(ティーバー) 民放公式テレビ配信サービス

Android アプリ

日曜美術館 大地が育てた写真  ブラジル移民 大原治雄(はるお) 感想


『日曜美術館』
 NHK Eテレ(教育)

 毎週日曜 09:00~10:00 放送
 翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「大地が育てた写真
 ブラジル移民 大原治雄(はるお)」

 2016年05月22日
 09:00~09:45 放送

【司会】
 井浦新(俳優/ものづくり集団
『ELNEST CREATIVE ACTIVITY』
 ディレクター)

 伊東敏恵(語り兼務)
 (NHKアナウンサー)

【ゲスト】
 平間至(写真家)

【出演】
 今福龍太
 (東京外国語大学大学院教授)

 飯沢耕太郎 (写真評論家)
 浅田政志 (写真家)


――夏のオリンピック開催に沸く、南米ブラジル(2016年)。今、この国で注目を集める、1人の日本人の写真家がいます。

ブラジルを代表する写真アーカイブス 「モレイラ・サーレス財団」。自ら開墾したブラジルの農地に立つ、自分の姿。

大地を耕す者だからこそ
写せたその光景は
人々を驚かせました。

「彼は農民であると同時に、優れた芸術家でした。世界に誇る、素晴らしい写真家だと思います」

――写真家の名前は、大原治雄(1909―99)。戦前、日本からブラジルへ渡った移民でした。未開のジャングルを

切り拓いてコーヒー農家として生きた大原は、独学で写真を学びます。結婚、子どもの誕生。作品には

ブラジルの大地とともに歩む喜びと
覚悟が写し出されていました。

「大原さん自体が大地だった。
 命は大地から生まれてくるという
 メッセージがします」

――いつの日か夫婦で
日本の地をふむ事を夢みながら
妻をみとった大原。

平間 至 (写真家)
「日本の風景みたい。
 懐かしさがあったのか」


★ 知らない写真家さんでした。作家の殆どを知っているとは言い難いので、毎週の日曜美術館は欠かせません。

ふと疑問に思ったのが、なぜ日本政府が移民を始めたのか調べてみると…ブラジルの労働力不足から

きているようでした。労働はかなり過酷だったようで、体力のない人は、そのまま死んだ人もいたかも…

何だかんだで結局、ブラジルより経済力がついたという所です。写真からブラジルの空気が伝わってきそう。

九州でも展覧会を開いてほしい。1度も海外旅行した事がないので、外国に移り住むガッツは、ない。

海外移住する人は尊敬します。過去の歴史からいうと、集団で住んで、日本人街をつくる人が多かったようです。

中国人の人が中国人街を作るのと、似た感じでしょうか。単独で住んでその土地に馴染むのは、大変。

差別や偏見でみる人も少なくない事でしょう。福岡から熊本に住むだけで僕は、ヒーヒー言っています^^;

イントネーションで熊本の人間じゃない事が、すぐにバレます。僕は、熊本に移り住んだ移民なので

熊本のために
一肌脱ぎたいです。

東間 陽一 Yoichi Azuma



【関連記事】
「絵の鬼」とよばれた画家! 生誕140年 吉田博展 久留米市美術館 感想

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN 福岡アジア美術館 感想

岩合光昭写真展 ねこ歩き 世界の猫達が集結! 熊本県立美術館 感想

日曜美術館 沖縄 見つめて愛して 写真家・平敷兼七 人の美しさとは 感想

日曜美術館 写狂老人 '時' 記 写真家 荒木経惟75歳の日々 アラーキー 感想