2014年6月24日火曜日

稀代の天才絵師 葛飾北斎 冨獄三十六景 凱風快晴

葛飾 北斎
(かつしか・ほくさい
 1760~1849年)

は、江戸時代の天才絵師・浮世絵師です。町人の文化 「化政文化」 が華ひらきました。代表作に 『富嶽三十六景』 『北斎漫画』 などがあります。

画家ペンネーム変更を30回、引っ越しを93回、生涯繰り返しました。すごいエネルギーですね^^;

ライフスタイルのユニークな、万能のアーティストです。かの天才画家ゴッホも、影響を受けています。

葛飾北斎は、その個性的な人生以上に絵画への情熱が並みはずれて強く、画家としての志を終生貫いた偉大な絵師です。

90歳の人生の終焉(しゅうえん)を迎える日まで膨大な数の作品を世にのこし、今日もなお、日本のみならず、世界に影響を与え続けています。

いよいよ最期を迎える時――

「天があと10年の間、命長らえることを許すなら、あと5年の間、命あることを許すのなら、自分は絶対に、本物といえる画家になっただろうに」

と言ったそうです。ものすごい情熱ですね。あんなにクオリティ高い素晴らしい作品群を世に出しながら

現状に満足することなく、高みを目指し、一流を志願していく境地。その心意気にみゆは、感服してしまいました。

強烈な個性と炎のような画家魂。
まさに、世界の北斎ですね。



葛飾北斎 冨獄三十六景 凱風快晴

化政文化といえば、世間や日常生活の風刺(ふうし)、活気にあふれ、機知に富んだブラックユーモアが特徴ですね。

滝沢馬琴(曲亭馬琴) の冒険小説 『南総里見八犬伝』 を読んだり、美術館へ行った時には、喜多川歌麿の美人画ポストカードを買ってコレクションしたりしていました♪

葛飾北斎の 『冨獄三十六景 凱風快晴』 は目の覚めるような鮮烈さで、おもわず壁紙にしたくなるような作品です。

また、近年から東京墨田では、葛飾北斎とスカイツリーがコラボしている様です。以前、葛飾北斎の展覧会で熊本県立美術館へいきました^^

巨匠・北斎の展覧会で感じたのは、とにかく作品群が多岐ジャンルに渡り、殆どオールマイティに創作している。

しかも、その1つ1つの完成度が
非常に高いという点です。

完全。完璧。博覧強記(はくらんきょうき)という言葉に相応しい。尽きることのない求道(ぐどう)精神に溢れている。

巨匠・北斎の
強烈な個性がだいすきです。
みゆ

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