今回は、美術館めぐり★番外編! 去る7月12日(土)、
九州国立博物館 → 福岡タワー見物(夜景がきれい) →
翌7月13日(日) には水族館と、贅沢な2日間。
久しぶりの遠方ドライブ&ミニ旅行で癒されました^^
マリンワールド海の中道(正式名称: 海の中道海洋生態科学館)
(福岡市東区) へいってきました。水族館は、
うみたまご(大分市) 以来。九州の水族館を制覇したいな~。
隣接する海の中道海浜公園では、HKT48 アリーナツアーが♪
日曜ということもあり、家族連れ・カップルに加え、
韓国からの修学旅行生の姿もあって賑わっていました。
『マリンワールド海の中道』 は1989年開館、1995年改装・増築。
「対馬暖流」 をテーマに熱帯、温帯、寒帯の魚
350種類・2万点を暮らしぶりそのままに見ることができます。
同水族館には、お得なセット券もあります。
マリンワールド&海浜公園に来館の方、アクセス別などに応じて、
料金・入場料が割引になってお得です。
海の中道海浜公園、ラグジュアリーホテルなどの周辺施設も充実。
久しぶりにマリンワールドへ行って、
イルカショーのグレードアップに驚いたお客さんの口コミもある、
『マリンワールド海の中道』 のイルカショーを2回みました。
(1回目が途中参加だったので(涙))
イルカ、クジラたちの多種多様な芸がクオリティ高い!
イルカの他に、アシカも芸を披露。みんな賢い。賢くてかわいい。
このイルカショーは一見の価値ありなのです^^
ラッコの食事タイムに遭遇。ラッコの母娘がかなり萌え~~。
ホントのホントに癒される、ぷりち~ラッコたん。
飼育員のみなさんの動物に対する愛情が伝わってきます。
数々の高等芸をおぼえるまでの信頼関係もあったのでしょう。
圧巻なのは、パノラマ大水槽の 「イワシタイフーン」。
約2万匹のイワシが渦を巻くように餌付けするダイバーを取り囲む。
海の調和の世界――キラキラ輝く一面の銀世界は、
人馬ならぬ人魚一体となった、壮大な芸術をみた思いで大感動。
アクリルガラス越し、ラッコがスイスイ泳いで気持ちよさそでした。
他にも海の珍しい生き物がいっぱい。4時間かけて回り足ぱんぱん。
やっと、レストランで遅めのランチタイム。
カツカレーと肉うどんを両方味わいたいと家族で分けて頂き美味~。
ラストは定番のお土産。ごった返す人ごみの中(ーー;)ふー
リュウグウノツカイのストラップ、ミニタオル、クリアファイル
などのお魚グッズを購入。売店でお土産を買って帰途に。
『マリンワールド海の中道』 では 2000年より、夏休み期間を
中心に夜間営業も行われています。夜の水族館も粋なもの。
2014年7月19日(土)~8月31日(日)まで、
「納涼水族館」 も開催。水族館での夏休み★いかがでしょうか。
管理人みゆ