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『ディアスポリス 異邦警察』
2016年4－6月放送／全10話
毎日放送制作
TBS系列(一部地域除く)
「ドラマイズム」枠第1作として放送
【監督】
冨永昌敬、茂木克仁
真利子哲也、熊切和嘉
【原作】
脚本 リチャード・ウー
漫画 すぎむらしんいち
(モーニング/講談社)
【出演キャスト】
松田翔太、浜野謙太、康芳夫
マリー、柳沢慎吾 ほか
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Amazon Prime Video【劇場版】
『ディアスポリス
-DIRTY YELLOW BOYS-』
2016年9月3日公開
「ダーティー・イエロー・ボーイズ」
篇を映画化
キャッチコピー
「裏切られねえのが、ケーサツだろ？」
「生きるか？ 捕まるか？
ギリギリな密入国者たちの
裏社会エンターテインメント！」
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Amazon Prime Video【感想】
2016.5.6 放送感想。マンガ雑誌・週刊モーニングを愛読、『ディアスポリス』のストーリーは大体憶えてます。実写ドラマ化するとは！
すぎむらしんいち先生の絵は大昔の東京プー以来変わっていません（笑） 味のある絵で僕は好きですが、好き嫌いは分かれる作家さんでしょう。
松田翔太さんのヘアスタイルが原作よりちょっと違いますがイイ味出てます！
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Amazon Prime Videoアクションが多いので、アフロヘア無理だったのでしょうか？ ハーフタレントさんもいよいよ増えてきてグッと身近になった外国人。
博多出身なので気にしませんが、子どもが外国人と国際結婚する場合は、大変そうです。離婚率は高いのでしょうか？
クグってみると…国際結婚は 2006年がピーク、7割離婚。日本人男性の離婚率は日本人女性の4倍！
これは凄い。結婚は人生の墓場どころか、お墓まで持たないのが現状のようです。
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Amazon Prime Video甘く軽く考えていると、厳しい現実を突き付けられそうです。恐ろしい…。人口は減り続けているので、移民受け入れの話もちらほら。
僕は映像制作スタジオ準備中で独立を目指してて、外国人の受け入れもやってみたいのですが。
言葉と文化の壁を超えることができるのか、ちょっと未知数です。英語もおぼつきませんが（汗）
「来る者拒まず、去る者追わず」。博多の基本方針ですから、それを踏襲したいものです。
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Amazon Prime Videoアメリカはアバウトで支払いがいいので取引をしてみたいのですが、トラブル時は怖そうです。
ヨーロッパは何10ヵ所も訂正を求めて来るそうです。聞いた話ですが、アバウトな僕には到底取引できないでしょう。う～ん困った。
インターネットで世界中の情報が光の速さで飛び交う時代は本当に楽しいです。まだ海外に行っていないので、小銭を稼いで旅行に出たいものです。
松田翔太さんの演技を見ていると本当に、21世紀版 『探偵物語』を作ってほしいものです。兄弟で出演だったらもう…僕は絶対見ます。
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Amazon Prime Video当時見ていた世代は子育て終わって一段落した人口が多いので、高視聴率を叩き出せると思うのですが。
松田ブラザーズの
今後の活躍に期待してます！
東間 陽一 Yoichi Azuma
sieg2039
2015.06.01 移転
2016.12.18 公開
2023.05.25 更新
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