2015年7月15日水曜日

NHK 日曜美術館 夢の御舟 傑作10選 速水御舟 炎舞 番組感想

『日曜美術館』 NHK Eテレ
井浦新、伊東敏恵(司会)
毎週日曜 09:00~10:00 放送
翌週日曜 20:00~21:00 再放送

「夢の御舟 傑作10選」
2015年1月25日 放送
2015年2月1日よる 再放送

【出演】
しりあがり寿(漫画家)
【VTR出演】
須田悦弘(美術家)
中島千波(日本画家)


――梯子の頂上に登る勇気は貴い。そこから降りて来て再び登り返す勇気を持つ者は、更に貴い。明治から大正、昭和、激動の時代を駆け抜けた画家

速水 御舟
(はやみ・ぎょしゅう
 1894―1935年)

その世界は千変万化。時に妖しげに、時に荘厳に。同じ画家が描いたとは思えない程、それぞれが強烈な個性を放つ。

研究者
「全体が執拗さで満ち満ちている」

山崎 妙子(東京・山種美術館館長)
「1度見たら忘れられない。そういった魅力を持っている」

御舟は生涯、新たな技巧の探究に執念を燃やしました。現代の日本画家がその筆に込めた思いを読み解きます。

日本画家
「本物以上に描かなきゃ本物には勝てないって事です。それを御舟はやったんじゃないかな」

変幻自在、そこに秘められた格闘の軌跡。速水御舟の世界を傑作10選でご覧下さい。それは、東京・広尾、日本画コレクションで知られる美術館に所蔵されている。山種美術館

傑作選最初を飾る作品
『炎舞』 (1925年)

漆黒の闇に浮かぶ紅蓮の炎。炎に魅せられたかの様に飛び交う蛾の群れ。重要文化財にも指定された名作です。

山崎 妙子
「闇の色と手前側の炎の色、そして、色とりどりの蛾の色の対比というのが非常に素晴らしい。やはり、見る人を別世界に連れて行く。

引き込んでしまう様な、そういった魅力を持っている作品だと思うんですね」


★速水御舟さんは余り知らない画家です。美術系教養番組 『美の巨人たち』 (テレビ東京系列)で少し見たような気もしますが…山種美術館館長もよく知りませんでした。

今秋上京するので美術館プラン考えてみよう♪ 今の仕事が一段落したら沢山CGを描く予定ですが、水墨画のような絵をCGで創る事は出来るのでしょうか?

ま~水墨画なら実際に描いて、それをスキャンして、コンピュータ上で自由に組むと幻想的な作品も創れるかも^^

明治頃は西洋絵画が輸入した時期――現代はパソコンで絵が描ける時代になりました。

3Dであり得ないような映像が創られている時代なので、日本人らしい細やかな表現でCGイラストに臨もうとしている。

色々と面白い機材が出ているので少しのお金で面白い物が沢山買え創れる。明治大正の人達に恥じぬいい仕事をしたい。



【関連展覧会】

『花と鳥の万華鏡
 ―春草・御舟の花、栖鳳・松篁の鳥―』

(※番組で紹介した
「翠苔緑芝」 「牡丹花(墨牡丹)」
 展示)

 山種美術館(東京)
 2015年2/11(水・祝)
 ~4/12(日)

『―開館一周年記念展―
 大観・春草・御舟と
 日本美術院の画家たち
 速水御舟「木蓮」 久々の公開』

(※番組で紹介した
「木蓮(春園麗華)」 展示)

 岡田美術館(神奈川)
 2014年10/4(土)
~2015年3/31(火)


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