2015年9月25日金曜日

クレオパトラとエジプトの王妃展 ティイ王妃 東京国立博物館 上野公園 感想


クレオパトラとエジプトの王妃展
東京国立博物館 平成館

2015年7月11日(土)
~9月23日(水・祝)

(台東区上野公園)


【感想】
エジプト展はかなり鑑賞したからもういいとは思うのだが、趣旨が毎回微妙に違っているので

ついつい鑑賞してしまいます。人類文明発祥の地でもある訳ですから、たくさんの遺物がある

ように思います。全て観たという人は多分いないでしょう。記録を残すというのは、実は大変な

事で、CDやHDDは約 20~30年。紙だと 100年くらいでしょうか。石に刻んだ記録がなければ

エジプト文明の解読は難しかったかも知れません。次の世代にも語り継がれてほしいのですが

物騒な時代になったので、遺跡や博物館が安全に守られることを願うばかりです。展覧会の

入口。大きな蛇で自ら命を絶つ、クレオパトラ像が見えます。初代皇帝アウグストゥスと極秘

面会した後、クレオパトラは自決しているので、相当きつい条件をだされたと思います。島流し

くらい言われたかも知れませんね。その他にも、いい仕事している遺物ばかりきて、お釣りが

くる展覧会! 大石像で重そうなのによく、床が抜けないな…旅行のギリギリに行けたので

本当にラッキーでした! クレオパトラ以外にも、名だたる王妃の、石像や石板レリーフが!



ネフェルティティ、ハトシェプスト、ティイ。カエサルの胸像も! ポストカードにもなってたので

当然お買いあげ♪ 最近の展覧会はついに、レターセットが無くなってしまいました(一筆箋は

あるけど)。これも時代の流れなのか(涙) ブログ運営の相方、みゆには申し訳ないのですが

普通の文房具店かネット通販で購入するしかないでしょう。SNSでスマホ、ケータイさえあれば

トイレの中だって世界と繋がれる時代ですが、デジタルは少し虚しいものをおぼえる。手紙の

やりとりは残るのですが、SNSの記録はいずれ消えるでしょう。後に、歴史に名を残す人物を

研究するにあたり、SNSしか人とのやり取りが残ってないとかなり厄介な問題になるでしょう。

SNSはプライバシーの問題があるので後世の研究者が容易に手にいれる事は難しく、手紙と

違い、残らない可能性が大きいからです――坂本龍馬が手紙魔なのは有名な話。坂本龍馬の

手紙はとんでもない値段します。今ほしいと思うなら高級車1台分はします。みんな、たまには

直筆手紙を
書いてほしいものです。

   ((φ(..。)カキカキ



【今回の美術館めぐり】

9/18(金)鑑賞
クレオパトラとエジプトの王妃展
7/11(土)~9/23(水・祝)
東京国立博物館 平成館
(台東区上野公園)

9/18(金)鑑賞
メカニックデザイナー 大河原邦男展
8/8(土)~9/27(日)
上野の森美術館(台東区上野公園)

9/19(土)鑑賞
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
9/19(土)~12/13(日)
東京都美術館(台東区上野公園)

9/20(日)鑑賞
ニキ・ド・サンファル展
9/18(金)~12/14(月)
国立新美術館(港区六本木)

以上



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