NHK 横浜トリエンナーレなど
現代アートよく見てたのですが
#別府公園 #アニッシュカプーアin別府 最後の締めは…《#SkyMirror》#スカイミラー! 当日は雲ひとつない最高のお天気で雲は映っていませんでしたが、その日の天候によって作品が変化するのは面白いですね~。こういった作品は大きいから人々に訴えるパワーがありますね。#anishkapoor #inbeppu pic.twitter.com/YK6bnOSkbF— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) 2018年11月14日
【この記事の内容】
・感想 東間 陽一 sieg2039
・感想 writer Miyu
・関連展覧会 アクセス地図
【感想】
岩合光昭さんのネコライオン展と同時に行くしかないということで。カーナビの駐車場の位置がちょっとズレてしまいましたが何とか到着。
入場者が来るとハッキリ見える工夫が施してありました。うーん、やはり、見えなくても感じる力が人間には備わっているようです。
ビデオ上映は 50分と長く満席だったので、ちょっと眺めて終わりにしました。あとはグロテスクなアクリルの塊。よく壁から落ちないものです。
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こういった塊みたいなオブジェクトは僕もいつかやってみたいものです。大分県立美術館のプラネタリウムもツイてて鑑賞できたのですが、やはり――
アニッシュ・カプーアさんのようなデカいものは到底作れませんが、小さいものでパソコン上では大スケールで作れることができます。
インターネットがあればアイデア次第、何でも出来てしまいます。最高の一日でした^^ よく働き、よく学びたい。
写真 sieg2039
東間 陽一 Yoichi Azuma
#別府公園 #アニッシュカプーアin別府 昼夜の温度差激しくなってきた中、紅葉散策しました。カプーアさんの作品のような、銀河のような、スケールの大きな人物―西郷隆盛のごとく懐の大きな人物になりたいものです。小銭を貯めていつか、横浜トリエンナーレに行きたいなぁ… #anishkapoor #inbeppu pic.twitter.com/qN4vusDO0q— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) 2018年11月14日
【感想】
一昨年の 2017年1月、福岡アジア美術館で「アニッシュ・カプーアとインドのカタチ」展を鑑賞したことを懐かしく想い出しました。
インドの高級紙「チマンラール」のメッセージカード、ギフトタグをミュージアムショップで購入。たいそう喜んでましたね。
巡り巡って 2年近くぶり、アニッシュ・カプーアさんとの御縁に再び恵まれました。別府公園の入口からして鏡状、ワクワク。
展示室も秘密基地みたいで楽しかった。知らない場所を探検してた子どもの頃を想い出しました。そして、目玉のスカイミラー!
インド生まれ、ロンドン在住のカプーア氏の作品は、ダイナミズムに満ち溢れた大がかりなものですねぇ。公式 Twitter 拝見すると挙式されたカップルも。
今回屋外とのことで新鮮でしたね。自分の中では確か、野外展覧会は初めてだったと記憶してます。大分いいな、また行きたいな。
今年 2019年の「IN 別府」
芸術家どなたでしょうね?
運営・編集 writer Miyu
【追記】
大分の旅と暮らしのポータルサイト「iナビおおいた」公式さんから、相方東間陽一のアカウントにフォロー頂き、記事冒頭 2つの写真(スカイミラーと紅葉)に、いいね頂きました。
ほかの写真に反応頂いた方々も
ありがとうございました♪
【関連展覧会
アクセス地図】
#別府公園「#アニッシュカプーアin別府」10.06―11.25 国際的に活躍する1組のアーティストを招き、地域性を活かしたアートプロジェクトを実現する個展形式の芸術祭「#inBeppu」。現代美術において最も重要なアーティストの1人として注目されている #AnishKapoor を今回招聘。https://t.co/rZfvOKYjXh pic.twitter.com/bVqwgLtQZC— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) 2018年11月14日
【秋の展覧会めぐり】
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