日本・スウェーデン
外交関係樹立150周年記念
「長くつ下のピッピの世界展 ~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~」
会場内一部撮影OKの展覧会では原画・模型などがあり、最後のコーナーにはキッズスペースも。お子さんと楽しめる癒し空間となっていました♪ 長くつ下のピッピの世界展@福岡市博物館 pic.twitter.com/h1YT8LVuuP— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) September 6, 2019
【この記事の内容】
・感想 東間 陽一 sieg2039
・感想 writer Miyu
・関連展覧会 アクセス地図
【感想】
今回は絵本がテーマの展覧会でした、当然親子連ればかりでしたね。いつか自分の子どもを連れて行ってみたいものです。
ポケモンやプリキュアに夢中な今の子どもたちに、ピッピちゃんのDVDを見せたらどう反応するか、ちょっと気になります。
古い作品で、宅配レンタルで取り寄せないと、ピッピちゃんの映像作品は観ることが出来ないですね。
子どもがいる時にどれだけ忙しいのかまだまだ読めないのですが、せめてDVDくらいは一緒に観たいものです。
Amazon
今の子どもたちは、こういった所へ連れて行ってもらって、いいですね。自分の親には余り、こういった展覧会には連れてって貰えませんでした涙。
次の日本を背負う大事な世代になるので、大切に育てたいものです。
何とかスケジュールがついて行けました。う~ん、展覧会に行くのがツラクなってきましたね…
今回この展覧会だけだったのですが、家に帰ってからの疲労感が半端なかった。歳でしょうか?
写真 sieg2039
東間 陽一 Yoichi Azuma
撮影OKの展示。ピッピちゃん力持ちだな~ 長くつ下のピッピの世界展@福岡市博物館 pic.twitter.com/xneX0i40FH— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) September 7, 2019
【感想】
スウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン(1907-2002年)。
その著書は全世界100か国以上で翻訳され、出版部数は総計1億6000万部にのぼる。
カナダのモンゴメリ作『赤毛のアン』のイメージが、私には重なって見えました。どこか懐かしいノスタルジックな癒し展覧会でした。
会場最後あたりで、ピッピちゃんがお馬さん持ち上げてる模型、フィギュアの展示が一番インパクトありましたね。
撮影OKの展示。模型がよくできてた、こんな素敵なおうちに住んでみたい。 長くつ下のピッピの世界展@福岡市博物館 pic.twitter.com/joCgLxsuc6— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) September 8, 2019
世界一強い女の子ピッピの展覧会「長くつ下のピッピの世界展」は東京、宮崎、京都、名古屋、福岡終了。
9月14日-11月10日まで愛媛県美術館で開催、ほか全国巡回の予定です。
12月7日には実写映画『リンドグレーン』も公開されます。東京・岩波ホールほか全国順次ロードショー。
運営・編集 writer Miyu
【追記】
カレンダー予定に「ピッピッ展」と相方東間が書いてて笑…(遠い目)
2015.06.01 移転
2019.09.14 公開
ミュージアムショップ購入のポストカード。タコ^^ 長くつ下のピッピの世界展@福岡市博物館 pic.twitter.com/aaYOMte5jn— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) September 5, 2019
【関連展覧会
アクセス地図】
日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念「長くつ下のピッピの世界展 ~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~」 東京、宮崎、京都、名古屋、福岡終了。愛媛県美術館 9月14日-11月10日、ほか全国巡回。展覧会公式 https://t.co/q7RizFHn94 pic.twitter.com/LKSHo1rNMk— 東間陽一 YoichiAzuma (@SIEG2039) September 6, 2019
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